BLOG

伊東聖鎬の「読脳」論文2

二、―三線を通して幸せに生きる―私は自分らしく「幸せ」に生きると言う事が「読脳」を学ぶ一つの目的ですが、自分らしく「生きる」と言う「自分らしく」と言う自己探求は難しく私の場合、今だに掴めないでいます。自分の好きな事をして、自分らしく生きていると言う実感は70歳を過ぎても未だに掴めない

伊東聖鎬の「読脳」卒業仮論文

読脳を学んで知った事 気づいた事        目    次はじめに一 伊東聖鎬とは――――――             二 三線を通して生きる(読脳との出会い)――――三 元・ゆらぎ――――――                四 講義・読脳法、CW、現象―――・呼吸

2024年1月3日 HP-オープン‼(更新)

       三 線 教 室     練習日・時間  火・木・土(宮古民謡) 夜・19:00~21:00        土・朝・10:00~12:00                 場所 糸満市西川町 7-13番地 ビオス101月謝  週2回 ¥3,000  小・中・高生は半額

TOP