「民・たみ」からの脱却シリーズ

2,医者や薬に頼らず

先進国と言われる欧米諸国でも日本だけが「癌」患者は増え、癌での死亡者数も増え続けています。1980年代後半に米国の医学論文で癌治療において手術、レーザー治療、抗がん剤はほとんど効き目がないと言う発表がなされました。

しかし、日本ではその情報が封印されました。

癌治療に限らず心ある医者や医学博士は日本医療の闇を暴露した本を書き、100冊以上が書店に並んでいます。近代になっていろいろな病名が勝手に付けられ、効かない薬を与えられているのが医療界の現状です。

現在、日本だけが抗がん剤の使用で先進国においてトップの座を維持しているようです。

末期癌治療薬の一つにコロイドヨウ素剤があります。(癌患者への朗報)

また、どの国でも老後医療の課題はありますが日本のベット数は人口比において欧米諸国に対してダン突に多く寝たきり患者が多いと言う事実、さらに精神病患者数においても増えていると言う事実があります。

日本の医療制度は世界に誇れると医療関係者は豪語します。

すべての国民が安価で簡単に病院へ行き薬を貰える。

しかし、医者や病院は患者が増えれば増えるほど国からお金が入る仕組み。

安易に医者や薬に頼る医療制度の仕組みは果たして国民の為になっているのでしょうか。

未だに医学は風邪の根本的な予防を行えず、医者は原因を知らずに少しの痛みや、鼻水、熱を抑えるだけの対処療法しか出来ないのです。

(その対処療法がその人の身体にとって本当に良い治療なのかも知らずに)

 

古代ギリシャの名医で「医学の父」と言われるヒポクラテス(紀元前400年頃活躍の人)の名言「人間は身体の中に100の名医を持っている」と述べ自然治癒力を提唱していました。

外科治療を中心として発達した西洋医学は、450年ほどの歴史しかありません。

人間の身体(肉体)は一人ひとり微妙に違います。外科的治療は仕方ない面もありますが、意外と自分で症状や病気に対処する事ができます。(休養、食事療法、ストレスを無くす生活習慣などで対応する)

又、痛みに対する少しの我慢や自分で情報を探し出し努力をすれば、自分の身体は自分で治療する事が出来るのです。

(健全なる精神に健全なる肉体が宿る)そう精神が先なのです。

また、人は誰しも様々な持病やケガ、痛みを抱え生きているのだと考える事です。

臨死体験をした人が言っています「思い通りにならない人生を楽しむ」・・・人生とは?

伊東聖鎬(読脳)の言葉「人生とは常に自分との闘いである」

正しいと思える情報を書籍やネット(youtube・他のSNS動画)から探し活用しましょう。

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